ぎっくり腰
ぎっくり腰でお悩みの方へ
ぎっくり腰は、物を持ち上げようとした時や朝の洗顔時に前かがみになった時に発症することが多く見られます。中にはクシャミをした瞬間にぎっくり腰になってしまう方もいます。このように突然激痛が発症するのでドイツでは“魔女の一撃”とも呼ばれています。
“ぎっくり腰”と言うのは急性腰痛の総称で筋肉を損傷する場合や椎間板を痛める場合など色々な場合があります。最も多い要因としては筋肉疲労の蓄積によるものが挙げられます。日常生活の中でも筋肉疲労は起こりますが睡眠不足や運動不足またバランスの悪い食生活などが筋肉疲労の回復を遅らせる要因になっています。他にも骨格の歪みによるものなど色々ありますが、腎臓など内臓が原因となっていることもありますので痛みが強い重症の場合は一度病院での検査をすすめています。
ぎっくり腰くらい時間が経てば治ると思っている方もいらっしゃいますが大事に至る前に必ず専門医に診てもらって下さい。
当医院の治療法
症状の強い場合は患部の炎症が強いため 出来るだけ楽な姿勢で安静にし患部をしっかりとアイスパックなどで冷やします。症状により微弱電流(マイクロカレント)療法や超音波治療を使用し炎症の抑制を促進します。
その後痛みが軽減してきたらその人の症状や環境によりカイロプラクティックなどの手技療法と物理療法・テーピング療法などを併用し患部の治癒を促進していきます。
治療の事例
◆32歳男性
朝自宅でかばんを持ち上げる際に前かがみになった瞬間に腰に激痛が走った。来院時は歩くのも辛い状態で足を引きずって来院。
自覚症状は左のお尻に若干のしびれ感があり前屈をすると激痛が走るらしい。患部に熱感があり炎症反応がまだあるのでアイスパックでしっかりと冷やし微弱電流療法を施しその日は終了。翌日も来院してもらうと症状は3割減になったので再び簡単な検査をして2日目から手技療法を開始。
そして3日目来院時に痛みもしびれ感も7割減でだいぶ回復している。その後週3回来院してもらい手技療法と物理療法を繰り返し約10日間で治療終了。















