ホーム>こんな症状の方に>妊娠時・産後の腰痛

妊娠時・産後の腰痛

妊娠時・産後の腰痛

ご安心ください!妊娠時・産後の施術もできます!

妊娠時・産後

妊婦さんが腰痛になる原因は、大きく分けて2つあります。一つは、お腹が大きくなるにつれて重心が変化し、関節や筋肉への負荷が強まり痛みとして現われてくるもの。お腹が大きくなるほど、重心のバランスを維持するため、腰を反らせる姿勢になります。すると骨盤の傾きにも変化があらわれ、腰椎や腰周りの筋肉の負担が増加します。

院内には絵本やおもちゃも

もう一つは、妊娠時に分泌されるホルモンの影響によるものです。女性は妊娠をしてと3ヶ月くらいすると“Relaxin”(リラキシン)というホルモンが分泌されます。これは成長する胎児に合わせて骨盤周りの靱帯が緩み骨盤を開き産道を広げてくれる役割があります。そして出産後もしばらくこのホルモンの影響が続きます。そのため緩くなった骨盤のまま大きくなっていく赤ちゃんの育児をしていかなければなりません。

靱帯は関節の安定を保つ役割がありますが、その靱帯が緩むため腰の関節周りの筋肉に負担がかかるのです。そのため妊婦さんや産後1年以内くらいの女性には腰痛や坐骨神経痛の方が多く見られます。

 

 当医院の治療法

こども・おもちゃ

痛む場所や痛みの強さによって施術内容は異なってきます。
当院ではどこに原因があるのか、どこの関節がどのように歪んでしまっているのか状態により、
患者様一人ひとりに合わせた検査を行います。

痛みの原因を探してその症状に合わせ、当院独自のトリガーポイント療法や歪んだ関節を矯正するカイロプラクティック・テーピング療法などで患部にアプローチしていきます。

 

治療の事例

◆28歳 女性


妊娠7ヶ月で腰とお尻が痛むということで来院。立ち上がる時に腰からお尻に痛みが出たり、
就寝中にお尻が痛くて目がさめるという状態でした。

うつ伏せになるのは怖いとのことなのでお腹を圧迫せずにうつ伏せになれる特殊なベッドで施術を行いました。
骨盤周りと股関節周りをしっかり調整する治療を3日連続で行った結果、本人の痛みは殆んど無くなりました。
その後、2〜3日空けながら3回治療を継続し治療終了。

 

◆34歳 女性


出産してから恥骨の辺りに痛みがあり、整形外科を受診。
レントゲンを撮り骨に異常はないのでその内治ると言われたが3ヶ月経過しても痛みが変わらず当院に来院。
来院時の症状は寝返りや立ち上がる動作やしゃがむ動作で恥骨部に痛みが走るとのこと。
いくつかの検査をした結果骨盤の歪みが原因でした。

しかし患者様は“ボキッ”と音がするのは怖いとのことなので
特殊なカイロプラクティックのベッドを使用しソフトに骨盤を矯正。

10日間で4回の治療を施し徐々に痛みが軽減していき、
4回目の治療時にはほとんど痛みは無くなり治療終了。